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マンション投資のFJネクストの迷惑勧誘電話被害を取り上げます。
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FJネクスト(エフ・ジェー・ネクスト)は江東区東陽3丁目でも迷惑マンション「東陽3丁目計画」を建設する。FJネクストはマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。江東区東陽1丁目のガーラ・グランディ木場は隣地境界スレスレに高層マンションを建設する。「東陽3丁目計画」は希望のまち東京in東部事務所の南に隣接している。
FJネクストは既存建物の解体工事を2017年10月24日から12月22日まで似予定で実施する。解体工事業者は成美興行株式会社である。FJネクストの解体工事業者選びは問題ある。ガーラ・グランディ木場建設の解体工事業者の環匠(埼玉県川越市)は石巻市アスベスト飛散事故の原因業者である(林田力『FJネクスト迷惑電話』「FJネクストがアスベスト飛散の環匠を解体業者に」)。
環匠は石巻市のアスベスト飛散事故で悪名高い。環匠は宮城県石巻市中央1丁目の旧日の出旅館で解体工事の下請けをしたが、吹き付けアスベストを取り残してした。元請けの菅野工務店は、それに気づかずに解体に入り、発がん性の高いアスベストを飛散させた。解体工事中の2012年8月30日、吹き付けアスベストが散乱していると通報があり、石巻労働基準監督署が現場に急行し、事実を確認して工事を中止させた。
環匠の伊藤基之社長は「外壁の下地に吹き付けがあることは当社でも初めてです」と釈明するが、NPO「東京労働安全衛生センター」の外山尚紀氏は見落としであると批判する。「吹き付けがむき出しのところだけしか見ていなかったことの言い訳をしているだけ」(井部正之「石巻市で発生した“典型的”アスベスト飛散事故 「特殊事例」として処理したい行政の怠慢(1)」Diamond Online 2012年11月15日)
この石巻市アスベスト飛散事件では石巻市の対応も問題視される。飛散したアスベストの除去工事を、一度失敗した環匠に再度委託した。盗人に追い銭である。
「市が環匠と随意契約したのは10月30日。飛散事故からすでに2ヵ月が経過しており、いまさら緊急性を理由にすることには無理がある。事故後すぐに対応してもらったと言いたいのだろうが、現場に市販の飛散抑制剤をまいて、ブルーシートでおおうだけなら誰にでもできる。それから正規の手続きできちんと発注することは十分できたはずだ」(井部正之「新たな除去工事にも“水増し”と“不適切”疑惑 石巻市で発生した“典型的”アスベスト飛散事故(3)」 Diamond Online 2012年11月29日)
後始末工事では費用の水増し疑惑が指摘された。また、工事の方法が杜撰であり、再び飛散事故を繰り返す可能性が指摘された(井部正之「後始末工事で再び飛散事故を繰り返す可能性も 石巻市で発生した“典型的”アスベスト飛散事故(4)」Diamond Online 2012年12月7日)。
「1960年代頃から既に、アスベストが発癌性の有害物質であることは明らかになっていたし、海外ではアスベスト労働者本人だけではなく、衣服に付いたアスベストの粉塵を持ち込まれた家族にまで悪性中皮種が発生した死亡記録が多数出ていたのです。即ちその毒性は半世紀以上も前から知られていた訳です。それらを知りながら、のらりくらりと一部修正で誤魔化し、隠蔽し続けてきた」(亀石征一郎『白神の老殺し屋 マタギVSエイリアン』(明窓出版、2016年、231頁)
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