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マンション投資のFJネクストの迷惑勧誘電話被害を取り上げます。
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林田力,ロスト・シンボル 上 2011年12月01日
http://news.livedoor.com/article/detail/6077311/
林田力,デッドマン・ワンダーランド (11)
http://news.livedoor.com/article/detail/6077314/
林田力,エンジェル・ハート2ndシーズン 3 2012年03月20日
http://news.livedoor.com/article/detail/6385399/
林田力,大長今 テジャングム 上 2011年11月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/6070108/
林田力,「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) 2011年11月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/6070112/
林田力,クレヨンしんちゃん SHIN-MEN(1) 2011年11月28日
http://news.livedoor.com/article/detail/6070109/
林田力,銀魂―ぎんたま― 43 2012年02月19日
http://news.livedoor.com/article/detail/6293544/
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空知英秋が『週刊少年ジャンプ』に連載中の漫画『銀魂』第42巻が、2011年10月4日に発売された。表紙には佐々木異三郎と今井信女が描かれる。この巻では真選組と見廻組の対立を描くバラガキ編が目玉である。普段よりも収録話数を多くしてバラガキ編を完結させており、コミックス読者には嬉しい限りである。

バラガキ編は史実の新選組と京都見廻組の対抗意識を想起させる。過去の『銀魂』でも史実の伊東甲子太郎の離反を下敷きにした真選組動乱編の人気が高く、バラガキ編への期待も高まる。

このバラガキ編はシリアスなストーリーの中でもギャグが冴える。登場人物のセリフに「メールもろくに返さないメル友なら、アドレス帳に残すつもりはありませんから」というものがある。一見すると、まともな台詞に思えるが、これは悪役の台詞である。

メールに返信しない側が善玉で、一方的なメールに返信があって当然と考える方が悪玉になっている。しかも携帯メール依存症のキャラは友達が少ないという設定である。「携帯メール依存症だから友達が少ない」と突っ込みたくなるキャラ造形になっている。

この電子メール依存症への風刺はアニメではパワーアップしている。アニメ第45話(246話)の「悪ガキどもの祭典」では冒頭のラップでメール依存症のキャラが「メル友なし」と断言された。

『銀魂』では第40巻収録のギャグ短編で、メールに即座に返事することで絆を確認するコミュニケーションよりも、リアルな絆を重視する話を描いたが、電子メール依存症への風刺がシリアス長編にも登場した形である。

アニメの戦闘シーンは凝っている。真選組のシリアス長編は真選組にもってかれる傾向があるが、バラガキ編では坂田銀時がラストに見せ場を作った。「ポリ公とは性に合わない」と言う銀時が光る。
http://tokyufubai.bakufu.org/
このバラガキ編では悪役も最後は善人的な面を見せるという日本的なナイーブな展開で終わると見せかけたものの、サプライズが用意されていた。悪役は今後も主人公達の敵として立ち塞がることを予感させる。最終決戦への期待と物語の終幕が近づくことへの寂しさが混じる結末であった。(林田力)
『家庭教師ヒットマンREBORN!』第37巻、オールスター戦で人気浮揚
http://npn.co.jp/article/detail/07325749/
主人公・沢田綱吉(ツナ)は勉強も運動もダメで気弱な「のび太」的な中学生である。このツナの前に赤ん坊リボーンが現れる。リボーンはイタリアのマフィア・ボンゴレファミリーの超一流ヒットマンで、ツナをボンゴレの10代目ボスにするための家庭教師になる。
連載当初はリボーンの「教育」が引き起こすドタバタを描く一話完結のギャグ漫画であった。その後、バトル中心で主人公の成長が描かれるシリアス路線に変貌する典型的なジャンプ漫画の歩みとなっている。一方でリボーンが殺し屋(ヒットマン)でありながら赤ん坊というギャップや、かわいらしい外見も人気の一因である。
林田力「『よつばと!』第11巻、脇役が主人公を翻弄する逆パターンも」リアルライブ2011年12月1日
http://npn.co.jp/article/detail/49422601/
林田力「『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』主人公と脇役の問題を重ね合わせ」リアルライブ2011年12月6日
http://npn.co.jp/article/detail/15950520/
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』第2巻(エンターブレイン、2010年)は男根信仰、入浴マナーのイラスト、スライダー、スタンプラリーの話を収録する。
冒頭の男根信仰の話は際どいテーマである。作者がコラムで言及しているように折角話題となった『テルマエ・ロマエ』の広範な読者層を狭めかねないテーマである。主人公が日本の風呂文化をローマに応用して繁盛させるという定番からも外れている。しかし、古代ローマと古代日本の共通性の着眼は鋭い。比較文化論として面目躍如である。
入浴マナーのイラストやスタンプラリーの話では銭湯の抱える問題を直視する。風呂好きという古代ローマと日本の共通点を見いだす発想のユニークさで話題となった作品であるが、浴場の抱える問題も共通している点は興味深い。
この巻ではローマ社会の描写も深まった。男根信仰の話ではローマ女性の強かさも描かれる。全編を通じて現代日本の風呂文化を吸収する主人公ルシウスやルシウスの新規なアイデアを受け入れるローマ社会の柔軟性は称賛に値する。世界帝国の度量である。韓流がドラマやポップスを席巻するだけで排外意識に凝り固まる偏狭な島国も見習った方がいいだろう。(林田力)
http://book.mamagoto.com/
林田力:二子玉川ライズ優先で世田谷区の家計簿に歪み
http://hayariki.x10.mx/kakeibo.html
林田力/世田谷区政
http://setagaya.sankuzushi.com/
安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』第23巻「めぐりあい宇宙編」は最終巻である。『THE ORIGIN』ではアニメと比べて政治的な背景を丁寧に描いている。アニメではキリシア・ザビがギレン・ザビを殺害して、あっさりと全権を掌握した。これに対して『THE ORIGIN』ではア・バオア・クーでキリシア派とギレン派に分かれて内戦を繰り広げる。それによってジオン・ダイクンの遺児であるセイラ・マスの出番も生まれる。

伝統的なガンダムの世界観は現代人には受け入れがたい面がある。主人公アムロ・レイは大局的に見れば腐敗した連邦の歯車となっている。これに対して21世紀のガンダムである『機動戦士ガンダムSEED』では主人公は既存の権力に刃向かい、対立する何れの陣営にも属さない清々しさがある。その次の『機動戦士ガンダム00』では主人公達は使命感を持ったテロリスト集団である。

これらに比べると初代ガンダムには組織の言いなりになる時代遅れ感が付きまとう。特殊日本的集団主義が健在であった昭和の作品である。この大枠は変わらないが、『THE ORIGIN』ではアムロとホワイトベースのクルー達という個人と仲間達の物語として上手にまとめた。連邦という社会悪は残り、世の中は変わらないが、それとは別次元の物語として成立している。(林田力)
http://blog.livedoor.jp/hayachikara/
林田力 二子玉川ライズ問題
http://www5.hp-ez.com/hp/hayariki
林田力 三郎
https://sites.google.com/site/lintianlisanlang/
『FAIRY TAIL』は真島ヒロが『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の魔法ファンタジー漫画である。第30巻では天狼島が終結し、物語に大きな変化が生じる。巻末で作者自身が述べているように物語の時間を進ませて、その間に主人公達がパワーアップしている展開は定番である。最近は尾田栄一郎の『ONE PIECE』がある。
しかし、主人公達だけが成長しないまま、時間を経過させる展開は珍しい。近いところで空知英秋『銀魂』のイボ編のように激変した世界や人物に驚く浦島太郎的展開はある。これのバトル漫画への適用は新機軸になる。バトル漫画は常に新しい強敵を必要とし、新たな敵は従来の敵よりも強くなければならない。主人公達はパワーアップせず、周囲の新たな強豪を成長させることで強さのインフレによる世界観の破綻を回避できる。(林田力)
http://hayariki.kakuren-bo.com/
林田力ドラマ
http://hayariki.side-story.net/
林田力 福笑いネット
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